三国志大戦攻略
攻め方について
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まず攻め方ですが、このゲームは自城を守ることよりが敵城を攻めるのが困難なゲームです。
理由は、守り側は兵力のある武将は守りに参加しつつ、兵力の減った武将は自城に戻り回復することが出来ますし、攻城されても横から弓を当てて攻城スピードを遅らせたり、相手の突撃オーラ、槍撃を受けることなく攻撃が可能だったりすることができるのに対し、攻め側は攻城中はすこーしずつですが兵力が減っていきますし、突撃、槍撃、弓による攻撃は一切出来ない上で攻城しないといけないからです。
では、どうやって上手く攻めるか？
ですが…
それを補うのに計略や兵法があります。
そして、これが重要なテクニックの１つですが、まず敵城に張り付く武将を一人もしくは二人に絞ります。
この張り付く武将は低武力の武将や槍兵を優先して選びましょう。
武力の差によって攻城ダメージは変わりませんので、どうせ撤退するかもしれないならということから最適です。
守り側は攻城ゲージを止める為にこの武将と乱戦、横からの弓、または、出撃をせざるをえないので、そこに残っている武将でオーラ突撃、槍撃、弓で後方からサポートします。
こうすることによって攻め側の不利をかなり解消することができます。
もちろん、敵兵を殲滅した直後や兵法再起などを相手が使ってしまっている時、残り時間わずかな時は全員で張り付くという判断をするのもテクニックの１つでしょう。
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